院内紹介
Introduction of Clinic-
受付・待合
広いスペースで、ゆったりお待ちいただけます。診察後も院内処方なのでお薬をその場でお渡しします。なお、検温と消毒、マスク着用は必須とさせていただきます。
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中待合・検査室
ゆったりとした中待合で、視力・眼圧・問診などを行います。第１～３の診察室と、４番はコンサルティングおよびコンタクトレンズフィッティング室です。
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診察室
当院では３つの診察室を完備。曜日により複数のドクターが診察を行っています。
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手術室
最新鋭のコンステレーションを２台、顕微鏡２台、炭酸ガスレーザー、ＥＲＧ検査。
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手術前待合・リカバー室
手術当日もゆったりした２階の待合にて準備、術後はリカバー室を利用可能です。付き添いのご家族は個室の別室を用意しております。。
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暗室・処置室
ＯＣＴ、眼底写真、視野検査（ハンフリーおよびゴールドマン）、ＹＡＧレーザー、Ｈｅｓｓ検査および処置ベットのある暗室。
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駐車場・エントランス
クリニック敷地内に駐車スペース９台完備（混雑時には車で待機していただくことも可能です）駐輪場、車いすスロープ完備。風通しのよいエントランス付近でもお待ちいただけます。
設備紹介
Introduction of Facilities
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眼底カメラ
眼球の内側おもに網膜などの状態をカラー撮影します。
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OCT
光干渉を利用した断層撮影で、網膜や視神経の厚みや形状を判定。
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B-mode
強い眼底出血や網膜剥離検出するために超音波にて眼球の奥の形状測定。
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ハンフリー視野
機械による精密な視野測定、早期緑内障検出に不可欠。
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ゴールドマン視野
ベテラン検査員による周辺部の視野測定、視力障害認定に利用。
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光眼軸
IOLマスターとアルゴスの２台でより正確な白内障のレンズ選択を。
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YAGレーザー
後発白内障治療、閉塞隅角緑内障への虹彩切開に有用。
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網膜光凝固レーザー
眼底出血、糖尿病網膜症などの網膜光凝固に利用。
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角膜形状測定トポグラフィー
不正乱視、円錐角膜など角膜表面の形状把握。
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幼児用自動屈折測定
機械をこわがる幼児に、離れた位置から屈性値を測定する装置。
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中心cff
視神経症、エタンブトール視神経炎など視神経の活動を測定。
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ガス滅菌、EOG滅菌
感染対策、手術器具を消毒、滅菌。
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EOG
網膜電位を測定し、網膜色素変性の程度や脳への伝達状態を測定します。
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コントラスト感度
軽い白内障によるぼやけ具合の測定。
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Hess検査
眼球の運動障害、複視、斜視のチェックを行います。
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大型弱視計
斜視や立体感、融像の測定を行います。
