医師のご紹介
Doctors「見えない苦しみから患者さんを救う!」をモットーとする医療の原点に返った治療をめざし、当地に開業して間もなく40年となります。
当院では、一般的な眼科手術である「白内障手術」や「緑内障手術」だけではなく、「硝子体手術」を施行しています。当院では最先端の技術と医療機器を駆使し体への負担を減らすことで「日帰り」による治療を行っています。また、近隣の内科、眼科医療機関とも綿密に連携し紹介も随時おうけしています。
これからも、専門的かつ最新・最良の治療が受けられる身近なクリニックでありたいと思います。
眼についてお困りのこと、心配なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。
経歴
- 1996 川崎医科大学医学部 卒、同年 大阪大学眼科
- 1997 社会保険 紀南総合病院眼科
- 2000 大阪府立 羽曳野病院眼科
- 2003 大阪大学医学部大学院
- 2005 米国 Cole Eye Institute 派遣研究員
- 2006 大阪労災病院 眼科(2015~眼科副部長)
- 2018 坂東眼科 副院長
- 2020 和歌山労災病院 眼科特任部長
- 医学博士(2006年)
- 眼科専門医
- 日本網膜硝子体眼科学会会員
- 日本眼科手術学会会員
- 日本近視学会会員
- 多施設にて手術執刀(年間約2500例以上)
● OSSS
(Ophthalmic Surgery Support System:眼科手術支援システム)
眼科手術に関する様々な支援、立ち上げ支援、執刀医紹介を行います。
実績)大阪リハビリテーション病院、和歌山労災病院、岡崎眼科(泉佐野市)、仲河眼科(和歌山市)
他 堺市、和歌山方面など
求人募集)チーム医療となる 眼科常勤医師を急募しております(窓口は副院長まで)
経歴
- 1969 徳島大学医学部 卒、同年 大阪大学眼科
- 1970 堺市立堺病院眼科
- 1981 坂東眼科 院長
- 1989 医療法人 坂東眼科 院長兼理事長
- 眼科専門医
非常勤医師のご紹介
Doctors治療のご案内
Guidance of Treatment- 硝子体手術
- (糖尿病網膜症、眼底出血、網膜剥離、増殖性硝子体網膜症、黄斑前膜、黄斑円孔、Pit macular syndrome、網膜分離症など)
- 白内障手術
- 実績3万件以上のベテラン医師の確かな技術と、最新機器による小切開短時間日帰り手術、多焦点にも対応
- VEGF注射
- 抗VEGF注射(加齢黄斑変性、糖尿病黄斑症、静脈閉塞症、黄斑浮腫、近視性脈絡膜新生血管など)
- 緑内障手術
- (濾過手術、ロトミー、レーザー虹彩切開、隅角形成、アイステントほか)
- 網膜光凝固術
- (糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜裂孔、網膜剥離、各種新生血管性疾患)
- 眼形成手術
- (眼瞼下垂、瞼内反症)
- ボトックス注射
-
(顔面神経麻痺、眼瞼痙攣など)
三村名誉教授(兵庫医大)による専門外来
- 近視進行抑制
- (低濃度アトロピン・オルソケラトロジー)
- 涙小管狭窄
- 重篤アレルギー性結膜炎
- 眼周囲のアトピー性皮膚炎
- 円錐角膜
- 角膜潰瘍
- ドライアイ
- マイボーム腺梗塞
- 流涙症
- 緑内障検診
- 色覚異常
- 網膜色素変性症
- 心因性視力障害
- 眼球打撲
- 瞼の裂傷
- 視神経症
- エタンブトール視神経炎
- 飛蚊症
- 翼状片
- 結膜脂肪ヘルニア
- 内斜視手術
- 外斜視手術
- アレルギー性結膜炎
- アトピー性角結膜炎
- 春季カタル
- 麦粒腫
- 涙嚢炎
- 蜂窩織炎
- 角膜ヘルペス
- 結膜弛緩症手術
- 弱視
- 色覚検査
- 眼球運動障害検査
- 霰粒腫
(副院長診察日即切開治療可能)
様々な治療に対応しています。
まずは、当院までご相談ください。